光触媒とは? 改めて光触媒の意味を確認してみる

光触媒」という言葉を最近よく耳にするようになりました。光触媒の技術は日本の研究者がその効果を発見し、確立した技術でありますが、今回は「光触媒」の意味を掘り下げて理解したいと思います。

光触媒(ひかりしょくばい、英: photocatalyst)は、光を照射することにより触媒作用を示す物質の総称である。また、光触媒作用は光化学反応の一種と定義される。

通常の触媒プロセスでは困難な化学反応を常温で引き起こしたり、また化学物質の自由エネルギーを増加させる反応を起こす場合がある。天然の光触媒反応として光合成が挙げられるが、人工の化学物質を指すことが多い。英語で光触媒の作用は photocatalysis と呼ばれる。

光触媒 ウィキペディアより

「光を照射することにより触媒作用を示す物質の総称である。」という文から 光触媒=物質 であることがわかります。

どんな物資なのか?については、「光を照射することにより触媒作用を示す」となっていますが、では「触媒」とはなんでしょうか?

触媒とは、化学反応の際に、それ自身は変化せずに、他の物質の反応速度に影響を及ぼすことができる物質のことです。つまり、化学反応を促進することができるにも関わらず、そのものは変化しない。という奇跡的な物質だと言えます。光触媒は、光の力で、触媒作用を起こす物質のことなのです。

光抗菌プロでは特許技術に裏付けされた光触媒の原液を、同じく特許技術に裏付けされた噴霧器(スーパーファインミスト)によって超微粒子として、塗布する物質の構造体に浸透させ、効果が長く継続するようになっていますが、「光触媒の原液」にはナノ酸化チタンを多く含有しています。酸化チタンが、光触媒なのです。

ナノ酸化チタンの光触媒としての大きな特徴が2つあります。強力な酸化還元作用 と 超親水作用 です。

酸化(さんか、英: oxidation)とは、もっとも身近な例として、木が燃える化学反応が挙げられます。これは、二酸化炭素と水へと変化する酸化反応です。光抗菌プロの光触媒コーティングでは、コーティングした表面に付着する「ウィルス、菌、臭い」などの有機物質を強力に分解してしまうのです。まるで紙が火で燃えてしまうかの様にです・・。

超親水をウィキペディアで調べると、「限りなくゼロに近い接触角をもつ表面の性質を超親水・超親水性と呼ぶ。」とあります。平たく言ってしまえば、水滴が分散しないため、濡れたあとに乾燥した時に汚れが水滴状に残らないとう性質をもっています。カビや、臭いが付きにくいのはこの性質のおかげです。

光抗菌プロでは、光触媒コーティングによって、天井、床、壁、家具など人が接触する面に対して、理論上は半永久的に光触媒作用を引き起こすことができます。(※掃除の頻度や環境によって異なるので2~5年と想定しています。)

そして、コロナ対策殺菌空気清浄機では、オフィスや飲食店の空間にある空気を循環させ、光触媒フィルターを通過させることで新型コロナウィルスをはじめとする有機物質を酸化分解し、空気感染のリスクを減らしたいと考えております。

新型コロナウィルス発生前の世の中に1日も早く戻れるよう、「接触感染リスクと空気感染リスク」の両方のリスクを下げるよう営業努力していこうと思っております。